「3大疾病保障特約」や「重度慢性疾病保障特約」は、ここ数年ポピュラーになった比較的新しい特約です。保障対象の病気になったとき、またはそれらの病気にならずに亡くなったときに保険金が下ります。3大疾病保障特約を500万円付けた場合、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中になると500万円受け取れて、そこ保障が終わります。しかし、同じ人が3大疾病にならずに亡くなった場合も、500万円の死亡保険金がもらえるのです。重度慢性疾病保障特約は、重度の糖尿病や賢臓病などになったときに保険金が受け取れます。保障内容が重なるので、対象となる病気をチェックしておきましょう。これらの特約はシンプルな死亡保障に比べて保険金を受け取る機会が増えるので、保険料は割高です。また、対象の病気になる確率が高いほど、保険料の負担は増加します。特約を更新するたびに保険料がアップし、本当に必要な年齢になったら高すぎて保険料が払えないというケースもあるので注意してください。